お肉にかけるスパイスの成分と特徴|おいしさと代謝への影響もあるという

お肉にはスパイスを加えて食べるのは世界共通の調理法ですね。

このように香辛料が古くからその価値が認められて、使われているのは味がおいしくなるという風味を加える意味以外にも効果があったのだと考えられます。

今回はスパイスの機能やいろいろな種類の香辛料の特徴についてお伝えしていきます。

香辛料の特徴

現在普通にスーパーで購入できるスパイスだけでもかなり多くのもの種類があります。それらの味わいについてみていきましょう。

黒こしょう

黒こしょう

黒こしょうはステーキに間違いなく使用される香辛料です。

キレのある鋭い辛味と柑橘系やお花の香りのようなさわやかな香りが特徴です。辛味の成分であるピペリンには栄養の吸収を促す作用があるといわれます。

しょうが

しょうが

豚のしょうが焼きや中華料理などで使われるしょうがもスパイスの一種です。

ジンゲロール、ショーガオールといったシャープさのある辛味成分をもち、香りはお花のような香りがあります。

タイム

タイム

清涼感のある強めの香りと、スパイシーな苦味のあるスパイス。

チモールという辛味成分があり魚の生臭さを消したり、お肉に使われます。西洋料理でかなり使われるスパイスの1つです。

オレガノ

オレガノ

やや苦さを感じる樟脳に似たさわやかな香り。イタリア料理でよく使用されます。

香草のバジルと並んでトマトと相性がよく、トマトソースに使われます。乾燥させると香りがよくなることから、ドライの状態で使用されます。

ローズマリー

ローズマリー

松や花、ユーカリなどのにおいが混ざったような香りと風味が特徴のハーブです。シネオールとう成分があり、痰がからんだのどに有効とされます。

その他として、鼻や喉などの呼吸器系の不調にも良い効果があり、アロマオイルにも使用されます。お肉や魚の臭み消し、香りづけなどに活躍します。

スパイスが貴重だった美味しさ以外の理由

昔から香辛料が貴重なものだった理由には、お肉の長期保存に不可欠であると知られていたからです。

実はコショウをはじめとする香辛料成分には、細菌の繁殖を抑制するための抗菌・防腐の効果があるのです。

お肉にかけておけば、日持ちするのはもちろん、スパイスをかけたお肉を食べたときに体内にある細菌を追い出す働きもあるとされます。

菌だけでなく、虫も香辛料の香りを嫌がるためかけておくだけで保存期間が増える魔法の粉だったということです。

 

 

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